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「つながっている」暮らし
こんにちは。
台風が去って、また台風。気温は乱高下していますが、みなさん体調は崩されていませんか。

今日は前回の続きで、なぜユニココが「農」にこだわるかを話したいと思います。
長くなりますが、少々お付き合いください。

ユニココのミッション(企業理念)は、ホームページにも載せていますが、人と地域・自然・文化・社会などあらゆることにつながっていることを実感できれば、現在の社会でもっとよりよく暮らしやすくなるのではないかと思っています。NPOに近い理念かもしれませんが、株式会社で行なうことの違いは事業を独立採算で行なうことにあります。

そのつながるキーワードの一つが「農」だと思っています。
ユニココの代表は、以前青年海外協力隊で中米にあるグアテマラの農村に派遣されていました。その地域は一日1ドル程度の生活費で暮らしている人がほとんどでした。しかし、そこに住む人々は、悲痛な思いをするでもなく、家族と寄り添い幸せそうに、素敵な笑顔で暮らしていました。それは外部者が見た表の顔かもしれませんが、2年間そこで暮らしていても、そう思いました。
なぜそのような笑顔で暮らしていられるか、それは、人々が「つながって」いたからだと思います。人と家族、人と自然、人と食(の生産の現場)、人と文化、人と地域、それらを意識することなく、いやおうが無くつながっているがために、私はそれらのつながりを「豊か」だと思いました。

一方で、日本にはそれらのつながりが希薄になっているとも思いました。
家族との時間、自分が食べるものがどこでどのように作られているのか、緑の中で遊ぶこと、地域の人々とともに汗をかくこと。。。そういった効率化された社会の中で排除されてきたしまったことを、もう一度回復させることが必要なのではないかと思います。それが、次世代に残すべき暮らし=未来なのではないでしょうか。

そこで、自分が食べるものがだれが、どこで、どのように作られているかを知る手段として、自分の暮らしに「農」を取り込むことが重要だと感じています。農業をすることは難しいですが、家庭菜園でもいい、市民農園でもいい、暮らしの一部分に農を取り入れて、食べるもの、作る人とその地に関心を持って欲しい。それがひいては、スーパーでの買い物の時の意識が変わり、人々の行動様式を変えて、その結果社会が変わっていくという夢を見ています。

長くなりましたが、ユニココはそういった思いの元、「農」や「食」に関する事業を行なっています。
それが、地域ブランド「純愛 JUN-AI」のカタログギフトであり、先日スタートした「農」のある暮らしづくり事業です。

そして今後は、市民が気軽に参加できる農に関するイベントや農園づくりも手がけていきたい!と思っています。

月曜日には、農のある暮らしづくり事業の畑で、整備と種まきが行なわれます!
下のブログでも逐次報告していきますので、お楽しみに!!
http://nishitokyo.blog.shinobi.jp/(西東京農地保全協議会ブログ)
| 農業 | 11:15 | comments(0) | - |
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