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熱きスタディーツアー
 unicocoで企画を手伝わせていただいているネパールスタディーツアーに参加するため、25日からネパールへ行って参ります!

なぜunicocoがこのツアーに関わっているかというと、僕が勤めていたNPO法人自然塾寺子屋がこのツアーを企画している。NPO法人自然塾寺子屋は、「農村から日本と世界を元気に!」というキャッチフレーズのもと、群馬の甘楽富岡地区というところで国際協力や農村振興に関わる事業を行っている。僕は、ここで2005年から3年間働かせてもらった。

そしてこのツアーは、自分が勤務時に立案〜運営まで行なった思い入れのある事業でもある。
今はH.I.Sでさえスタディーツアーをしてしまう時代だけれども、僕らのツアーはただ海外に行って体験するだけでは終わらせないように心がけている。
まずは、世界を知る前に日本を知ろうということで、日本の農村で農業実習や国際協力の講習を受ける。そこで世界と自分の住んでいる日本の課題を肌を持って感じ取ってもらう。そのあと、ネパールに行って、じゃあ世界ではどんな課題があるのか、どんな世界があって、人々は暮らしているのか、日本の若者が世界でどう頑張っているのかを、これまた肌で感じてもらう機会にしている。
一番大事なのは、目の前にあるモノゴトを「バイアス」という眼鏡を通して見ずに、人の懐に入り込み、ありのまま受入れ、それを自分でどう感じ、表現するかといった、かなり右脳と左脳を刺激するよう内容になっている(と思う)。

僕は青年海外協力隊で、世界と人々に出会い、その人々から多くのことを学んだ。
だから少しでも、その価値観を押し付けるのではなく、共有できればと思っている。
ただの旅行でもツアーでができない、自分と社会と世界の接点にし、その後の自分の生活やアクションに結びつくきっかけになるようなツアーにしたいと思っている。

実際3回目の今回も1回生、2回生と引き継がれた孤児院でのアクションを今年はどう引き継ぐかということを3回生が主体となって、自主的に考えている。

3連休の最終日、その参加者(ほぼ全員が大学生。しかも女性(笑))が集まってミーティングを行った。
聞いて見ると、不安よりも多くの期待を持っているという。それは、ただ世界に触れたいという刺激よりも、「成長したい」、「学びたい」、「なにかアクションを起こしたい」という意識の高さがあった。アクティビティについて話し合う彼らの目は真剣だった。
この期待に応えられるように、俺もコーディネートを精一杯がんばろう。

とりあえず腹を壊さないように気をつけないと!

ミーティング風景。みんな真剣!
| - | 20:13 | comments(0) | - |
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