看板から伝わる ぬくもりと想い

  • 2013.02.06 Wednesday
  • 18:34
 unicocoが創業してから2ヶ月が経とうとしています。
現在、来年度の事業に向けて着々と準備をしています。

何をやるかというと
「地域をつなげるギフト」のおしごと
「地域(地元・地方・世界)における企画」のおしごと
というのを仕掛けていくつもりです。が、具体的にモノが出来たら、お話しします。

さて、unicocoは創業して現在、事務所に看板がなく寂しかったので、看板を作りたいと思ってました。そこで、倉敷で家具屋を営む友人に、無理を言って看板を作ってもらうよう頼みました。

そして、出来上がったのが、こちら!


これを作ってくれたのは、青年海外協力隊で同期だった、家具職人の友人です。
彼の会社のホームページにもあるとおり、木から塗料、そして伝統技法にこだわっている職人に、手づくり風でナチュラルな感じを出せたらなんていう注文をつけてしまいましたが、僕の想像通りのものなのに、それ以上に温もりのある、見ているだけでほのぼのする看板が届きました。
彼が同封してくれた手紙には、
「材料は硬くて白色がきれいなホワイトアッシュ、できるだけ手彫りで仕上げて、機械で作るのとは違って温かみがあるようにしたかった。塗装は、市販の木材塗料ではオリジナルカラーに合わなかったり、色がきつくて木の質感を表現できなかったりとすごく苦戦しました。最終的に絵の具で色を調合して、はじめに木目の中に濃い塗料を浸透させて、後で薄い塗料で仕上げて形にしたよ。最後に、環境に優しい植物性オイルを全体に塗って感性。ウレタン等の石油塗料と違って、木にオイルと浸透させて保湿するタイプです。」
と、文章からもそのこだわりと手間をかけたことが伝わってきます。

同世代の彼が生業として、伝統を紡ぎ、新しい息吹を吹き込んで、モノづくりに信念を持って頑張っている姿に感銘を受けると同時に、いつかコラボできたらいいな!と本気で思いました。

日本の職人・モノづくりはやっぱり本物だし、かっこいい!

もっさん、本当にありがとう!
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