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「食」で村を盛り上げろ! OZE FOOD VILLAGE part 1
すっかり秋の気配になりました。
unicocoが事務局をしている群馬県片品村の地域おこしグループ「片品地域未来振興協議会」も今春からスピードをあげて、活発に活動しています。
・都市と農村の交流拠点ハーブガーデンの開設
・地域の子どもと都市の子どものための「山のようちえん」
・「育」がテーマの地域の拠点「HOTAKANE BASE」の整備(子どもの教育、青年の人材育成、起業支援)→これについては後日、報告します。

今回は、その他に、9月18日(金)に行った「OZE FOOD VILLAGE」イベントのレポート。
 

尾瀬や大自然の山々、スキー場も6つもあり、トマトや豆類といった多くの観光資源がいっぱいある片品村。
しかし!片品に来たからには「これを食べたいよね」、「これを食べれて、よかった」、「また、あれが食べたい」といった食のメニューがないのです。宿泊施設などでは、個々に美味しい料理を作って提供しているのですが、横のつながりがなかったりなどで、片品のブランドとしての食がないのが、課題となっていると思っています。

そこで、片品地域未来振興協議会が、「食」で一旗揚げようと、OZE FOOD VILLAGEを開催しました。
当日は、飲食、宿泊施設、役場の人、地域おこし協力隊などの地域の人々、そして、都市の人々が集い、
・片品村の食に関する資源・いいところ
・同じく、改善したいところ・課題
をあげてもらったうえで、
・どんなメニューを(どこで、だれに、どのように)提供すれば、村が盛り上がるか
ということをワークショップ形式で話し合いました。

そして、今回の目玉はなんといっても、元ミシュラン掲載店を営業していた(現在は、新たに埼玉県上尾に「上尾ご飯」という店舗を経営)シェフ(町田雄一郎さん)もワークショップに参加してくれている点!


(町田雄一郎シェフ)
 

最初は、みんながイイトコロや課題、メニューのアイデアが出るのに苦労するかな、とも思っていましたが、なんのその。
話し始めれば、みなさん、アイデアが豊かで話題が尽きることはありません。
 

アイデアのヒントに、町田シェフもこの日のために片品の食材を使って作ってきてくれた料理を提供してくれたり、
話し合いにも参加してくれたりと、場が盛り上がる一方です。

最後の各グループの成果発表では、各自の豊富なアイデアをもとに、それぞれユニークでありながら、多彩なメニューを
地域おこし協力隊のみんなが、まとめ上げ、発表してくれました。
 

そして、今回のワークショップを終えるのですが、この1日でこのイベントは終わりません。
各グループが出してくれたメニューを、実際に作ってきて、シェアするイベントをもう一度行います。
それを実際に村全体にアウトプットして普及する。
それがこのOZE FOOD VILLAGEの目標です。

参加者の方々にわざわざ来ていただいた上に「実際にそのメニューを作ってきてください」と言う時は、ひんしゅくを買うかなとも思っていました。しかし、そんな心配は無用。みなさん、とても積極的であり、「作ってくる!」しかも1品だけじゃなくて、何品も!という声も出るほどでした。

この村の人+都市の人+プロのみなぎるパワーに驚くと同時に、みんなが一つの目標に向かって一体となったその場は、なんとも言えない雰囲気に包まれていました。

この一体感を持って、10月9日(金)に再びみんなが集結し、片品村の未来につながる、村の人が作った渾身の料理をシェアします!さて、どんな結果になるか?今から楽しみです!

〜〜〜
番外編:
ワークショップの宴は、会長宅のペンションで豪華料理と持ち寄ってくれた料理で晩餐!
村の夢を語り合うのに、話題は尽きることがありません。
 
| - | 22:53 | comments(0) | - |
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