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農村にあらゆる人が交わり化学反応が起こるサードプレイスは必要か
暑かった5月から一変、関東も梅雨入りしました。心なしか、大地が喜んでいるような気がする今日このごろです。

昨年から動き出した、群馬県片品村の地域盛り上げグループ「片品地域未来振興協議会(unicoco事務局)」の各プロジェクトも、エンジンがかかり始めました。

プロジェクト第1弾は、片品村のサードプレイスづくり。
高齢化、少子化、農林水産業の衰退と様々な課題を抱える中、それらを縦割り的に解決するよりも、横串を通し解決するべく、様々な人が「つどい・つながる・創造する」場を作ることになりました。

そのサードプレイスの拠点は、片品村花咲(はなさく)地域にある遊休地である「畑」と元おみやげ屋さんだった「空き店舗」。ここを地域の人々と子ども・都市の人が集い、働き、交わり、支えあう場に変えていきます。

まず、その遊休地に、こどもが作物に触れ、都市の人が集い、地域の人のお小遣い稼ぎの場になればということで、ハーブガーデンを作ります。その「開墾」&「整備」を6月の初旬に行いました。

事前準備には、当協議会メンバーのほかに、片品村地域おこし協力隊3名に手伝っていただき、木道となる木の運搬や荒れ地となっていた遊休地を片付ける作業を行いました。(地域おこし協力隊のみなさんには、心から感謝!)

そして、ハーブガーデン開墾&整備イベント当日、東京・高崎からの援農隊となる人々、日光市の地域おこし協力隊、地域の農家さん、親子連れなどなど、たくさんの人に来ていただき、畑の整備&ハーブを植えました。
汗をかきながら、時には笑顔で話して、交流し、あれよあれよと畑が整備されていきます。
 

 
 

そして、整備の後は温泉で汗を流し、交流会へ突入。
みんなでひとつの目標のために汗を流すと、はじめて会った人も旧知の仲のように、話も弾みます。

「これだよ、これ!これがしたかったんだ!」と目を輝かせる当協議会の会長。
都市の人も若い人が農村に来てくれて、地域に新しい風を吹かせてくれる。そのきっかけがほしかったんだ、と。

5日間の作業で、ある程度の整備は進みました。見てください、このBEFORE・AFTERを。

BEFORE


AFTER
 

まだまだ、発展途上ではありますが、みんなの力で、雑草と根っこだらけの畑が、木道で区切られたハーブガーデンに生まれ変わりました。
これから、みんなでこのガーデンの名前を決めて、みんなでもっといいガーデンにして、みんなで恵みをいただき、みんなで楽しみ、みんなで様々な機会を創造する。そんな循環をつくっていきたいとおもいます。

その農村に新たな風を吹かせるために、是非、今後も「みんな」に参加いただければと思います!乞うご期待!
| 農村振興 | 11:42 | comments(0) | - |
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