CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
カウンター
MOBILE
qrcode
<< はじめまして! | main | 今年も開催!やおよろずのさんぽ市 2015 >>
種まき日和


太陽の光がまぶしく爽やかな季節がやってきました!

今年初めて実を付けた我が家のサクランボ、かわいくて食べれません!(後日、美味しくいただきました())

どうも、北島です(^^)

 

 

 

さて、421日に西東京農地保全協議会の事業として
ゴールドラッシュという品種のトウモロコシの種まきの手伝いを

NPOハンディキャップサポートウーノの会の皆様と行いました。

午前中は小雨が降っていましたが、午後は晴れ間が差し、まさに種まき日和!!


(小麦もこんなに青々と育っていました!!)



(こちらがトウモロコシの種!食用と種用と見分けるためにわざと色が付いています。)

 

 
 

種まきの工程は

‥擇鬚曚阿靴瞳蠅魴,襦
⊆錣鬘押腺cm掘って、まく。
優しく土をかけて出来上がり!!




 

 

 

みなさん一粒一粒、真剣な表情で丁寧に作業されています。
私も参加させていただきました。農作業は小学校の芋ほり以来です!

なかなか足腰に来ますが、楽しい!!

 

 

 

種を植え終えると、達成感から皆さん満足げな表情に。

写真を撮っている私も幸せになります。



今回の種まきの目的は障がい者の方々の就労支援、
つまり働く場所が限られている障がい者の方々に、まずはボランティアとして農業を体験してもらい農家さんに認めてもらう場を提供し、将来的に雇用を得られるように支援することです。



障がい者の方々の就労について、興味深い話がテレビ番組で紹介されていました。
以下、NHKのハートネットTVホームページ
「シリーズ 変わる障害者支援 第3回 みんな“一芸”の人になる ―農業に挑む障害者たち―」
からの引用です。

 

今、障害がある人への支援の在り方が大きく変わろうとしています。キッカケのひとつが、今年1月に日本政府が批准した「障害者権利条約」。中でも、支援の現場に大きなインパクトを与えているのが、“自分のことは自分自身で決める”=“自己決定”の尊重です。これまで、家族や介護関係者など、“本人以外の第三者”から見た「保護」の視点で考え、行われがちだった障害者支援。その結果、本人が主体性を失って依存的になり、自律した生活とはほど遠い暮らしを強いられている、という指摘が、当事者を中心に根強くあります。こうした支援の在り方を根本から改め、障害のある人の“自己決定”を社会全体でサポートすることで、自分らしく生きられるように社会を変革していこうという動きが、世界だけでなく日本でも広がろうとしています。
(中略)
脳性まひで手先しか使えない人は種取り、細かい作業が苦手な人は鶏の世話など、障害の特性や個々の性格を見極め、「できる仕事」を見つけ出しています。誰でも自分の“一芸”が持てる農場で、少しずつ成長していく障害者たちの姿を伝えます。



私たちは障がい者の方々にどのような手を差し伸べるべきでしょうか?
私は今までまさに「保護」の視点でみていたのかもしれません。
しかし、今回の種まきで障がい者の方々と接し、本当に丁寧に作業している様子を見て、
誰でも自分の”一芸”が持てる場がある、ということに改めて気づかされました。
障がい者の方々がやりたいことを自由に、得意なことを自信を持って出来る職場が
増えれば、もっとたくさんの「つながり」が生まれ、誰もが主役、且つ暮らしやすい幸せな世界になると思いました。


また、農作業を通じてやりがいや楽しさだけでなく
農家さんの苦労に対する感謝の心を忘れていたことに気づきました。
スーパーに行けば、買える。
それが当たり前になって、育ててくれている農家さんにまで
意識がいっていなかった自分が恥ずかしくなりました。
「いただきます」、「ごちそうさまでした」が言葉だけにならぬよう、
一口一口をかみしめたいと思います。

 

 

 

 

 どうか、元気に育ちますように(^○^)
 

| 農福連携 | 18:01 | comments(0) | - |
コメント
コメントする