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実りの夏!?
暑い暑い夏が始まりました。unicoco事務所は、今年ついにクーラーを導入しました!

さて、梅雨が開ける前の7月12日に西東京市の地域盛り上げ事業の一つの、「『農』のある暮らしづくり事業」の夏の収穫祭を行いました。

今年度から、高齢者だけではなく、障がいのある方、児童、父兄と多くの人が農地に集い、農作業を通じて、交流を深めて、コミュニティを形成していく当事業ですが、みんなの畑の管理の成果を確認するため、そして、日頃管理している中村農園さんの野菜の旨さを確認するため?に、50人近くの人が集まりました。
当日は、枝豆、とうもろこし、トマト、きゅうりといった農作物を収穫させてもらい、それを買い取り、それをその場で釜茹で!して、みんなでお茶やお酒とともに食べました。
普段の農作業では出会うことがない人も、収穫祭で初顔合わせすることもあり、同じ作業をして、同じものをみんなでいただきました。



近くにある緑の空間=農地に、多様な市民が集まり、そこで生産されたものを、消費し、交流する。
ほんとうの意味での地産地消です。そこに、人と人の距離、人と自然の距離が縮まるというプラス効果も期待できます。
例えば公園には、みんなそれぞれが各々の目的をもって集まり、別々の行動を取りますが、農地においては「農作業」をするという一つの目的があって、みんなで一緒に汗をかいて、収穫という喜びをみんなで共感することができます。

この収穫祭では、農地における交流という一つの目標を達成出来ました。
次なる目標は、農地が農作物を生産できる場であり続けるための、経済的な仕組みづくりを行っていく必要があります。
それは体験農園なのか、地域内における新たな流通ルートの創造か、生産・加工・販売拠点の整備か、様々な方法があるかと思います。
今の都市農業にとって、そして地域の人々にとって、何が最適かを考え、これから真剣に取り組んでいきます。

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