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こころ少し痛む間引き


こんにちは!
みなさま、GWはいかがでしたか?
私は山陰地方を旅してまいりました。
車を使わない旅なので地方のローカル線と路線バスに無駄に詳しくなります(笑)
どうも、北島です!(^○^)



5月7日に大根の間引きを高齢者デイサービス(おとなりさん。)の方々と行いました。
五月の太陽をたくさん浴びて、大根の葉っぱが青々としげっています!


間引きとは、密集した状態で育った苗を、成長の過程で引っこ抜き、互いの間を開けてゆくことです。
ちなみに、苗の頃はある程度密集した状態で育った方が育ちがよいそうです!




みなさん、初めは遠慮がちでしたが
やってみるとハマる様子。その表情は真剣そのもの!!





元農家の方はさすがです!!リズムよく間引いていきます。
私にあんな俊敏な動きは出来ません(笑)



間引いた大根は抱えるほどたくさんに!
ごま油といためようかしら?漬けようかしら?と、みなさん思い思いに持ち帰えられました。






農作業を通して、食物の成長に対する喜びや間引きを終えたときの達成感を感じること、
そしてそれをみんなで共有することで、笑顔がより一層輝いているように感じました。
実際に身体の面でも、就労率が高い都道府県の方が一人当たりの医療費が低いというデータもあり、
高齢者就労は高齢者の方々の心身ともに健康にしているようです。


テキパキと作業している様子を見て、私も元気をもらい、
同時に負けていられないと思いました!
人間誰しも平等に時を重ねますが、それを恐れるのではなく楽しめるように
色々な人とつながって上手に年を取っていきたいなぁ、と思いました。



また同月11日はハンディキャップサポート ウーノの会のみなさんと
一緒に先月種まきしたトウモロコシの間引きを行いました!



一か所に二粒ずつ植えた種の発芽率はとても高く、
しかもどちらも良く育っているので間引くのに気が引けます。



参加者の方も、どちらを抜くか悩みながら丁寧に作業をこなしていきます。




さらに、この日は他にも「恋姫」というかわいい名前の枝豆の種まきも
させていただきました!


(種がなんだかチョ〇ボールみたい(笑))


早くも収穫が待ち遠しい一日となりました。




 

| 農福連携 | 00:23 | comments(0) | - |
種まき日和


太陽の光がまぶしく爽やかな季節がやってきました!

今年初めて実を付けた我が家のサクランボ、かわいくて食べれません!(後日、美味しくいただきました())

どうも、北島です(^^)

 

 

 

さて、421日に西東京農地保全協議会の事業として
ゴールドラッシュという品種のトウモロコシの種まきの手伝いを

NPOハンディキャップサポートウーノの会の皆様と行いました。

午前中は小雨が降っていましたが、午後は晴れ間が差し、まさに種まき日和!!


(小麦もこんなに青々と育っていました!!)



(こちらがトウモロコシの種!食用と種用と見分けるためにわざと色が付いています。)

 

 
 

種まきの工程は

‥擇鬚曚阿靴瞳蠅魴,襦
⊆錣鬘押腺cm掘って、まく。
優しく土をかけて出来上がり!!




 

 

 

みなさん一粒一粒、真剣な表情で丁寧に作業されています。
私も参加させていただきました。農作業は小学校の芋ほり以来です!

なかなか足腰に来ますが、楽しい!!

 

 

 

種を植え終えると、達成感から皆さん満足げな表情に。

写真を撮っている私も幸せになります。



今回の種まきの目的は障がい者の方々の就労支援、
つまり働く場所が限られている障がい者の方々に、まずはボランティアとして農業を体験してもらい農家さんに認めてもらう場を提供し、将来的に雇用を得られるように支援することです。



障がい者の方々の就労について、興味深い話がテレビ番組で紹介されていました。
以下、NHKのハートネットTVホームページ
「シリーズ 変わる障害者支援 第3回 みんな“一芸”の人になる ―農業に挑む障害者たち―」
からの引用です。

 

今、障害がある人への支援の在り方が大きく変わろうとしています。キッカケのひとつが、今年1月に日本政府が批准した「障害者権利条約」。中でも、支援の現場に大きなインパクトを与えているのが、“自分のことは自分自身で決める”=“自己決定”の尊重です。これまで、家族や介護関係者など、“本人以外の第三者”から見た「保護」の視点で考え、行われがちだった障害者支援。その結果、本人が主体性を失って依存的になり、自律した生活とはほど遠い暮らしを強いられている、という指摘が、当事者を中心に根強くあります。こうした支援の在り方を根本から改め、障害のある人の“自己決定”を社会全体でサポートすることで、自分らしく生きられるように社会を変革していこうという動きが、世界だけでなく日本でも広がろうとしています。
(中略)
脳性まひで手先しか使えない人は種取り、細かい作業が苦手な人は鶏の世話など、障害の特性や個々の性格を見極め、「できる仕事」を見つけ出しています。誰でも自分の“一芸”が持てる農場で、少しずつ成長していく障害者たちの姿を伝えます。



私たちは障がい者の方々にどのような手を差し伸べるべきでしょうか?
私は今までまさに「保護」の視点でみていたのかもしれません。
しかし、今回の種まきで障がい者の方々と接し、本当に丁寧に作業している様子を見て、
誰でも自分の”一芸”が持てる場がある、ということに改めて気づかされました。
障がい者の方々がやりたいことを自由に、得意なことを自信を持って出来る職場が
増えれば、もっとたくさんの「つながり」が生まれ、誰もが主役、且つ暮らしやすい幸せな世界になると思いました。


また、農作業を通じてやりがいや楽しさだけでなく
農家さんの苦労に対する感謝の心を忘れていたことに気づきました。
スーパーに行けば、買える。
それが当たり前になって、育ててくれている農家さんにまで
意識がいっていなかった自分が恥ずかしくなりました。
「いただきます」、「ごちそうさまでした」が言葉だけにならぬよう、
一口一口をかみしめたいと思います。

 

 

 

 

 どうか、元気に育ちますように(^○^)
 

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| 農福連携 | 18:01 | comments(0) | - |
地域でwin×winの関係では物足りない
新年度になりました。SNSでは桜とエイプリルフールの投稿が、心を和ませてくれます。
(ちなみに以下の投稿に、嘘は混じっていません)

さて、正月にも今年のunicocoの今年度事業について述べましたが、その内のひとつである、都市農業における農福連携事業が始まりました。

今年も東京都西東京市という都市郊外での、都市農業と福祉の連携によるまちづくりを実践していきます。
これまでの農福連携の経験から、今年度は
・障がい者の方々の農作業の実施による就労支援
・高齢者や障がい者の方々の心身の機能訓練や生きがいづくり
・農を通じたあらゆる市民が交わるコミュニティの形成
・生産者と市民の交流
・都市農業の可能性を考える場の提供(シンポジウムや勉強会等の開催)
と事業を細分化して、丁寧に行っていきます。

先日30日は、障がい者の就労支援として、市内の農家さんとともにトマトの鉢替えという作業を障がい者事業所の方々と行いました。
今回来られた2名の人は、細かい仕事を丁寧にこなすため、農家さんが半日かかって行う作業を短時間で終えることが出来、農家さんにも喜んでもらえました。
少しずつ、一歩ずつ、仕事をこなし、農家さんに認められ、いつの日か農作業を依頼されるように、私たちもサポートしていけたらと思います。
 

3月31日は、またまた西東京市内の農家さんのもとで、高齢者デイサービスの方々とともに、夏野菜の種まきを行いました。
夏のような日差しの下、綺麗に整備された畑で、みなさん丁寧に種をまいて、楽しく、笑顔の絶えない時間となりました。
これから育っていく作物がどうなるか楽しみです!
 

 
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| 農福連携 | 16:59 | comments(0) | - |
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