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片品村移住体験プチモニターツアー【報告】
長らくブログの更新を怠っておりました。
あけましておめでとうございます(笑)ユニココ代表の若尾です。

ユニココは今年も都市の農福連携やまちづくり企画、農村振興に勤しんでまいります。

さて、ユニココが事務局を務める片品地域未来振興協議会の活動も2年目を終わろうとしています。
この間、様々なことをやってまいりましたが、昨年に引き続き片品村のファンを増やすべくモニターツアーを2月27日、28日に実施しました。

内容は「自然」と「人」にスポットをあてた至極シンプルなものですが、参加者の皆さんも満足いただけたようです。

1日目は、
・生き字引のような存在である尾瀬ガイドさんの、村の暮らし、村の自然のお話し。
・ハーブガーデンで作ったハーブを使ったハーブボールの作成
・片品村の絶品ディナー
・片品村の未来を語るあつーい飲み会

2日目
・スノーシュー散策と雪上カフェ
・温泉&ランチ
という工程で、濃い2日間のツアーを終えました。

それぞれのアクティビティを簡単にご紹介。
・村の暮らし、村の自然のお話しは、尾瀬に人が住むようになった歴史までを知っている尾瀬ガイドの松浦かずおさんのお話し。かずおさんは、村の以前の暮らしぶりを鮮明な写真を交えながら細かく話してくれ、また、自分が猟などで仕留めた動物たちの剥製のコレクションを見せていただきながら、尾瀬の自然の素晴らしさ、奥ゆかしさを丹念に、おもしろく教えてくれました。


松浦かずおさんのお話しは、誰にでもわかりやすくおもしろい


昭和9年の片品村の様子。貴重な写真がたくさんありました。


貴重な尾瀬の動物たちの剥製が所狭しとあります。

・ハーブボールは、最近当協議会の助っ人となってくれた地域おこし協力隊の中村まゆちゃんが指導してくれました。
片品地域未来振興協議会のハーブガーデンで育ったミントや、片品村のもち米や豆!などを細かく刻んで、布に巻き、ボール状にするまでをみんなで一緒に工作しました。みんなで輪になって作業をすると、それぞれ話が弾みお互いの距離が短くなっていきます。
できたボールを蒸し、それを顔や体にあてて、リラックス効果を得るというもの。各々、頭、目、肩、額などにあたたかいむされたハーブボールをあてて、香りを楽しみながら、リラックスした時間を過ごしました。


NEWスタッフまゆちゃんが、わかりやすくボール作りを講習


自分は不器用でなかなか綺麗な形なボールになりませんでした。



思った以上にハーブの香りとボールの暖かさでリラックス効果大!


・ディナーは、ごちそうが次から次へとテーブルに並び、みんなお腹に手をあてて「もう食べられない」と言いつつ、おいしくて全部ぺろりと食べてしまうほど。

このキッシュにはみんながうなりました。そして盛り付けもすごいキュート。

・その後が当ツアーの醍醐味である、二次会。みんなひざを交えて、また協議会の会長も加わり、村のいいところ、わるいところも全ておおっぴろげに話し、あつく地域の未来のためにやること、できることを語り合いました。

2日目は
・暖冬の影響もあり、スノーシューができるか危ぶまれましたが、さすが片品村、パウダースノーはなくとも少し山に登ればどこにも雪はあります。スノーシューを履いて、軽装ながらも林の中を歩くのはとても気持ちがいい運動。そして休憩には、ハーブティーorコーヒーと、まゆちゃんと村の人たちが開発した味噌大福(美味!!)で、雪上でほっこりタイムを味わいました。

誰でも簡単にできるスノーシューは、雪山を楽しむのにうってつけ。


ちょっと運動した後に、そして雪山で味わうコーヒー&スイーツは極上


スノーシューで一汗かいたところで、ツアーは終了。
その後は、温泉施設に行き、温泉に入り、片品名物のマイタケ丼に舌鼓をうち、帰り際に道の駅によりおみやげを買って、JR沼田駅で解散。

今回は、準備と集客が遅れて、来たいけれど間に合わないという方が多くいました。準備不足で申し訳ありませんでした。
そんな中参加していただいたみなさんには、旅行業者のように至れり尽くせりな対応はできませんが、人の暖かさ、もとい、熱さ、片品の魅力に触れられたと思っていただければ嬉しいです。

今後も、片品(の人)ファンを増やす活動を行なっていきます!お楽しみに!!
 
| - | 18:29 | comments(0) | - |
「食」で村を盛り上げろ! OZE FOOD VILLAGE part 1
すっかり秋の気配になりました。
unicocoが事務局をしている群馬県片品村の地域おこしグループ「片品地域未来振興協議会」も今春からスピードをあげて、活発に活動しています。
・都市と農村の交流拠点ハーブガーデンの開設
・地域の子どもと都市の子どものための「山のようちえん」
・「育」がテーマの地域の拠点「HOTAKANE BASE」の整備(子どもの教育、青年の人材育成、起業支援)→これについては後日、報告します。

今回は、その他に、9月18日(金)に行った「OZE FOOD VILLAGE」イベントのレポート。
 

尾瀬や大自然の山々、スキー場も6つもあり、トマトや豆類といった多くの観光資源がいっぱいある片品村。
しかし!片品に来たからには「これを食べたいよね」、「これを食べれて、よかった」、「また、あれが食べたい」といった食のメニューがないのです。宿泊施設などでは、個々に美味しい料理を作って提供しているのですが、横のつながりがなかったりなどで、片品のブランドとしての食がないのが、課題となっていると思っています。

そこで、片品地域未来振興協議会が、「食」で一旗揚げようと、OZE FOOD VILLAGEを開催しました。
当日は、飲食、宿泊施設、役場の人、地域おこし協力隊などの地域の人々、そして、都市の人々が集い、
・片品村の食に関する資源・いいところ
・同じく、改善したいところ・課題
をあげてもらったうえで、
・どんなメニューを(どこで、だれに、どのように)提供すれば、村が盛り上がるか
ということをワークショップ形式で話し合いました。

そして、今回の目玉はなんといっても、元ミシュラン掲載店を営業していた(現在は、新たに埼玉県上尾に「上尾ご飯」という店舗を経営)シェフ(町田雄一郎さん)もワークショップに参加してくれている点!


(町田雄一郎シェフ)
 

最初は、みんながイイトコロや課題、メニューのアイデアが出るのに苦労するかな、とも思っていましたが、なんのその。
話し始めれば、みなさん、アイデアが豊かで話題が尽きることはありません。
 

アイデアのヒントに、町田シェフもこの日のために片品の食材を使って作ってきてくれた料理を提供してくれたり、
話し合いにも参加してくれたりと、場が盛り上がる一方です。

最後の各グループの成果発表では、各自の豊富なアイデアをもとに、それぞれユニークでありながら、多彩なメニューを
地域おこし協力隊のみんなが、まとめ上げ、発表してくれました。
 

そして、今回のワークショップを終えるのですが、この1日でこのイベントは終わりません。
各グループが出してくれたメニューを、実際に作ってきて、シェアするイベントをもう一度行います。
それを実際に村全体にアウトプットして普及する。
それがこのOZE FOOD VILLAGEの目標です。

参加者の方々にわざわざ来ていただいた上に「実際にそのメニューを作ってきてください」と言う時は、ひんしゅくを買うかなとも思っていました。しかし、そんな心配は無用。みなさん、とても積極的であり、「作ってくる!」しかも1品だけじゃなくて、何品も!という声も出るほどでした。

この村の人+都市の人+プロのみなぎるパワーに驚くと同時に、みんなが一つの目標に向かって一体となったその場は、なんとも言えない雰囲気に包まれていました。

この一体感を持って、10月9日(金)に再びみんなが集結し、片品村の未来につながる、村の人が作った渾身の料理をシェアします!さて、どんな結果になるか?今から楽しみです!

〜〜〜
番外編:
ワークショップの宴は、会長宅のペンションで豪華料理と持ち寄ってくれた料理で晩餐!
村の夢を語り合うのに、話題は尽きることがありません。
 
| - | 22:53 | comments(0) | - |
農村にあらゆる人が交わり化学反応が起こるサードプレイスは必要か
暑かった5月から一変、関東も梅雨入りしました。心なしか、大地が喜んでいるような気がする今日このごろです。

昨年から動き出した、群馬県片品村の地域盛り上げグループ「片品地域未来振興協議会(unicoco事務局)」の各プロジェクトも、エンジンがかかり始めました。

プロジェクト第1弾は、片品村のサードプレイスづくり。
高齢化、少子化、農林水産業の衰退と様々な課題を抱える中、それらを縦割り的に解決するよりも、横串を通し解決するべく、様々な人が「つどい・つながる・創造する」場を作ることになりました。

そのサードプレイスの拠点は、片品村花咲(はなさく)地域にある遊休地である「畑」と元おみやげ屋さんだった「空き店舗」。ここを地域の人々と子ども・都市の人が集い、働き、交わり、支えあう場に変えていきます。

まず、その遊休地に、こどもが作物に触れ、都市の人が集い、地域の人のお小遣い稼ぎの場になればということで、ハーブガーデンを作ります。その「開墾」&「整備」を6月の初旬に行いました。

事前準備には、当協議会メンバーのほかに、片品村地域おこし協力隊3名に手伝っていただき、木道となる木の運搬や荒れ地となっていた遊休地を片付ける作業を行いました。(地域おこし協力隊のみなさんには、心から感謝!)

そして、ハーブガーデン開墾&整備イベント当日、東京・高崎からの援農隊となる人々、日光市の地域おこし協力隊、地域の農家さん、親子連れなどなど、たくさんの人に来ていただき、畑の整備&ハーブを植えました。
汗をかきながら、時には笑顔で話して、交流し、あれよあれよと畑が整備されていきます。
 

 
 

そして、整備の後は温泉で汗を流し、交流会へ突入。
みんなでひとつの目標のために汗を流すと、はじめて会った人も旧知の仲のように、話も弾みます。

「これだよ、これ!これがしたかったんだ!」と目を輝かせる当協議会の会長。
都市の人も若い人が農村に来てくれて、地域に新しい風を吹かせてくれる。そのきっかけがほしかったんだ、と。

5日間の作業で、ある程度の整備は進みました。見てください、このBEFORE・AFTERを。

BEFORE


AFTER
 

まだまだ、発展途上ではありますが、みんなの力で、雑草と根っこだらけの畑が、木道で区切られたハーブガーデンに生まれ変わりました。
これから、みんなでこのガーデンの名前を決めて、みんなでもっといいガーデンにして、みんなで恵みをいただき、みんなで楽しみ、みんなで様々な機会を創造する。そんな循環をつくっていきたいとおもいます。

その農村に新たな風を吹かせるために、是非、今後も「みんな」に参加いただければと思います!乞うご期待!
| 農村振興 | 11:42 | comments(0) | - |
気付きと変化
 障碍者の方と一緒に農作業をする活動を通じて気付いたことが2点ある。それは日常で、いかに障碍者の方と接する機会がないか、と今まで自分が持っていた障碍者の方に対する保護目線のことである。私自身、障碍者に対してまだ充分な知識も経験もなく、また時にその一言で人を傷つけてしまう可能性のある繊細なテーマをこのような公の場で記事を発信するには勇気がいる。しかし、そう思っているのはきっと自分だけではないだろうし、自分が今後、障碍者の方々と関わっていく上で考える機会を得られたと思い、言葉にしたいと思う。
 「障碍を持つ方々の雇用機会を増やすために、農家さんのもとで働き、障碍者の方々の成果が認めてもらえる場を提供する事業を西東京農地保全協会(unicocoが事務局)でやっています。」と代表から伺ったとき素敵だと思うと同時に、自分とは縁の遠い、難しそうなことだと思った。なぜなら、障碍者の方々と日常で接する機会が少なく、それまでの私の生活で一緒に何かを行動することが想像できなかったからである。実際、一緒に農作業を行った初日どう接していけば良いのか全く分からず、ほとんど話すことが出来なかった。
一番最近で障碍者の方々に接したのはいつだったろう?おそらく小学生の時かもしれない。私の小学校には特別支援学級が存在し、授業は分けられているものの、運動会や学芸会などの行事や中休みを共にする機会は多々あった。そのときは「障がいがある」ということは特に意識せずに、ただ遊びたいように遊んでいたように思う。しかし中学、高校、大学と障碍者の方と接する機会は格段に減った。街中で出会っても、何かしてあげたいと言う気持ちだけが先行し(当時、持っていた保護目線の現われであるが)、結局何をすれば良いのか分からず見て見ぬ振りをしてしまった。
 日常的に障碍者の方に関わる機会が少ないことが表すように(就労場所が限られていたり)、社会にはまだ障碍に対する特別な視線が残っている。子どもの頃からそういった障碍に対する違和感を社会の風潮に感じていれば、大人になるにつれ、それは距離感となって表れるだろう。
 次に私が今まで持っていた保護の目線である。これは本人以外の第三者の意思が大きく反映してしまい障碍者本人の主体性が失われる危険がある。その目線を持って障碍者の方に接すると障碍者が求めないこと(自分で出来ること)までやってしまうと思う。それは障碍者の就労にしても同じことが言えそうである。失敗して自信をなくさないように、本人がしたいものよりも、なるべく簡単で確実な作業を割り当てるようになるからだ。
 農園で一緒に作業していると、はじめは慣れない作業で確かにたどたどしいが、徐々にスピードが速くなる。そして何より、丁寧で最後まで手を抜かない。また、農作業後に人なつこい笑顔で緊張している私に話しかけてくれた。特別に意識することはないのだ、と気付いた。
 障碍者の方が何を必要としているのか?どうしたら暮らしやすく、自立した生活を送れるのか?色々考えたがふと自分の生活を振り返り、自分も自立した生活など到底出来ていないことに気がついた。「人間誰しも一人では生きていけない。」よく耳にするこの言葉を初めて実感した様な気がする。障がいがあろうがなかろうが人は支えを必要とする。「障害があるということが理由も説明もない社会」というような障碍の有無の関係ない、みんなが支え合えれば良いと思う。

(インターン生:北島)

 
| - | 17:46 | comments(0) | - |
こころ少し痛む間引き


こんにちは!
みなさま、GWはいかがでしたか?
私は山陰地方を旅してまいりました。
車を使わない旅なので地方のローカル線と路線バスに無駄に詳しくなります(笑)
どうも、北島です!(^○^)



5月7日に大根の間引きを高齢者デイサービス(おとなりさん。)の方々と行いました。
五月の太陽をたくさん浴びて、大根の葉っぱが青々としげっています!


間引きとは、密集した状態で育った苗を、成長の過程で引っこ抜き、互いの間を開けてゆくことです。
ちなみに、苗の頃はある程度密集した状態で育った方が育ちがよいそうです!




みなさん、初めは遠慮がちでしたが
やってみるとハマる様子。その表情は真剣そのもの!!





元農家の方はさすがです!!リズムよく間引いていきます。
私にあんな俊敏な動きは出来ません(笑)



間引いた大根は抱えるほどたくさんに!
ごま油といためようかしら?漬けようかしら?と、みなさん思い思いに持ち帰えられました。






農作業を通して、食物の成長に対する喜びや間引きを終えたときの達成感を感じること、
そしてそれをみんなで共有することで、笑顔がより一層輝いているように感じました。
実際に身体の面でも、就労率が高い都道府県の方が一人当たりの医療費が低いというデータもあり、
高齢者就労は高齢者の方々の心身ともに健康にしているようです。


テキパキと作業している様子を見て、私も元気をもらい、
同時に負けていられないと思いました!
人間誰しも平等に時を重ねますが、それを恐れるのではなく楽しめるように
色々な人とつながって上手に年を取っていきたいなぁ、と思いました。



また同月11日はハンディキャップサポート ウーノの会のみなさんと
一緒に先月種まきしたトウモロコシの間引きを行いました!



一か所に二粒ずつ植えた種の発芽率はとても高く、
しかもどちらも良く育っているので間引くのに気が引けます。



参加者の方も、どちらを抜くか悩みながら丁寧に作業をこなしていきます。




さらに、この日は他にも「恋姫」というかわいい名前の枝豆の種まきも
させていただきました!


(種がなんだかチョ〇ボールみたい(笑))


早くも収穫が待ち遠しい一日となりました。




 

| 農福連携 | 00:23 | comments(0) | - |
今年も開催!やおよろずのさんぽ市 2015
新緑が眩しい、なんだか気温も例年に比べて高め?な今日このごろ。
この季節になると、各地で屋外のイベントが始まり、ワクワクしますね。
そんな中、西東京でエッジの効いた「市」を今年も新緑あふれる田無神社の境内で、やおよろずのさんぽ市実行委員(unicocoも委員です)が主催となって開催します。

地域内外の個性あふれるアーティストの作品、ワークショップ、リフレクソロジー、フード、音楽が一堂に会する、この祭りも今年で4年目。unicocoが関わってから3年目です。
地域で同じようなイベントも増えてきましたが、さんぽ市も毎年、回を重ねるごとに大きくなっていき、個性もキラリと輝きを増し、お客さんもぐんぐん増えています。


お腹がぐぅぐぅなるフードの数々


ここでしか出会えない雑貨もたくさん
 
来てくれたお客さん、出店者さんは口々に「あの雰囲気が好き」と言ってくれます。
 

ライブ目当てのお客さんもたくさん


 
もちろん売っているものはモノであり、情報であり、サービスなのですが、それを売っている「人」との「会話」、その人がいる「場所」、それが融合することで生み出される「空気感」。



 
この空気感を是非、味わいに来ていただけたら嬉しいです。

やおよろずのさんぽ市 2015
場所:田無神社(東京都西東京市)
日時:5月16日(土)10:00〜16:00 雨天中止
facebookページ:https://www.facebook.com/sampoichi
主催:やおよろずのさんぽ市実行委員会


(本日、のぼりをたててきました)
| イベント | 20:52 | comments(0) | - |
種まき日和


太陽の光がまぶしく爽やかな季節がやってきました!

今年初めて実を付けた我が家のサクランボ、かわいくて食べれません!(後日、美味しくいただきました())

どうも、北島です(^^)

 

 

 

さて、421日に西東京農地保全協議会の事業として
ゴールドラッシュという品種のトウモロコシの種まきの手伝いを

NPOハンディキャップサポートウーノの会の皆様と行いました。

午前中は小雨が降っていましたが、午後は晴れ間が差し、まさに種まき日和!!


(小麦もこんなに青々と育っていました!!)



(こちらがトウモロコシの種!食用と種用と見分けるためにわざと色が付いています。)

 

 
 

種まきの工程は

‥擇鬚曚阿靴瞳蠅魴,襦
⊆錣鬘押腺cm掘って、まく。
優しく土をかけて出来上がり!!




 

 

 

みなさん一粒一粒、真剣な表情で丁寧に作業されています。
私も参加させていただきました。農作業は小学校の芋ほり以来です!

なかなか足腰に来ますが、楽しい!!

 

 

 

種を植え終えると、達成感から皆さん満足げな表情に。

写真を撮っている私も幸せになります。



今回の種まきの目的は障がい者の方々の就労支援、
つまり働く場所が限られている障がい者の方々に、まずはボランティアとして農業を体験してもらい農家さんに認めてもらう場を提供し、将来的に雇用を得られるように支援することです。



障がい者の方々の就労について、興味深い話がテレビ番組で紹介されていました。
以下、NHKのハートネットTVホームページ
「シリーズ 変わる障害者支援 第3回 みんな“一芸”の人になる ―農業に挑む障害者たち―」
からの引用です。

 

今、障害がある人への支援の在り方が大きく変わろうとしています。キッカケのひとつが、今年1月に日本政府が批准した「障害者権利条約」。中でも、支援の現場に大きなインパクトを与えているのが、“自分のことは自分自身で決める”=“自己決定”の尊重です。これまで、家族や介護関係者など、“本人以外の第三者”から見た「保護」の視点で考え、行われがちだった障害者支援。その結果、本人が主体性を失って依存的になり、自律した生活とはほど遠い暮らしを強いられている、という指摘が、当事者を中心に根強くあります。こうした支援の在り方を根本から改め、障害のある人の“自己決定”を社会全体でサポートすることで、自分らしく生きられるように社会を変革していこうという動きが、世界だけでなく日本でも広がろうとしています。
(中略)
脳性まひで手先しか使えない人は種取り、細かい作業が苦手な人は鶏の世話など、障害の特性や個々の性格を見極め、「できる仕事」を見つけ出しています。誰でも自分の“一芸”が持てる農場で、少しずつ成長していく障害者たちの姿を伝えます。



私たちは障がい者の方々にどのような手を差し伸べるべきでしょうか?
私は今までまさに「保護」の視点でみていたのかもしれません。
しかし、今回の種まきで障がい者の方々と接し、本当に丁寧に作業している様子を見て、
誰でも自分の”一芸”が持てる場がある、ということに改めて気づかされました。
障がい者の方々がやりたいことを自由に、得意なことを自信を持って出来る職場が
増えれば、もっとたくさんの「つながり」が生まれ、誰もが主役、且つ暮らしやすい幸せな世界になると思いました。


また、農作業を通じてやりがいや楽しさだけでなく
農家さんの苦労に対する感謝の心を忘れていたことに気づきました。
スーパーに行けば、買える。
それが当たり前になって、育ててくれている農家さんにまで
意識がいっていなかった自分が恥ずかしくなりました。
「いただきます」、「ごちそうさまでした」が言葉だけにならぬよう、
一口一口をかみしめたいと思います。

 

 

 

 

 どうか、元気に育ちますように(^○^)
 

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| 農福連携 | 18:01 | comments(0) | - |
はじめまして!


初めまして!

今月からunicocoさんでインターンシップをさせていただく
北島 みちる
(きたじま みちる)です!
気軽にみっちーって呼んでください!
 

 
【 自己紹介 】
 
●学年       大学三年生  国語教育について学んでいます。
 
●好きなもの   クラシックバレエ、野球観戦、おいしものを食べること、散歩、旅行(突拍子もなく旅行に行ったりするので両親に心配されます())、美術館巡り


●今年やりたい事  ウィンドサーフィン、クロアチアに行く、単位を取る




unicocoさんを知ったきっかけは地域活性や食と農など、
人と暮らしに密着した分野に興味があり、
何か自分の手で出来ることはないかと調べていたことでした。
「つながり」をキーワードに、ずっと住み続けたい街、地域を作りたいという理念に共感し、見つけたときは「これだっ!」と大変感動しました。

 


わたしは生まれも育ちも東京で、祖父母の家も都心にあるため
いわゆるお盆に帰省するような田舎の家がありません。ですから旅行などで都心を離れると、そこに流れるゆったりとした空気に魅了されてしまいます。最近それを作り出しているのは、その土地に当たり前のように根付いている温かな人々の「つながり」、
また祭りや風習などの伝統が時代を隔て、残した人と人の「つながり」ではないかな、と考えるようになりました。




さらに人と人の間だけでなく人とモノの「つながり」も同じことが言えます。人とともに生き、愛されてきたモノは、私には輝いて見えます。それは衣食住すべてに言えると思います。都市では破壊と再生が繰り替えされ、個性のない街も増えているように感じます。都市と田舎どちらがいい、どちらに従うべきだ、そういうことではなくどちらにも共通して守るべき「つながり」が存在しているのだと思います。



 
私は散歩の道すがら出会う暮らしのワンシーン(例えば、井戸端会議、電気の明かり、風鈴の音、お正月の松飾りなど)
ほっこりした気分になります。忙しく過ぎる毎日の中にちょっとでも「つながり」を感じられる心地よい地域が
人を、日本を、世界を元気にすると信じています。




最後になりましたが、みなさま、お世話になります!
精一杯学ばせていただきますので何卒よろしくお願いします(^^)
 
北島みちる
 
| unicoco事業 | 00:46 | comments(0) | - |
地域でwin×winの関係では物足りない
新年度になりました。SNSでは桜とエイプリルフールの投稿が、心を和ませてくれます。
(ちなみに以下の投稿に、嘘は混じっていません)

さて、正月にも今年のunicocoの今年度事業について述べましたが、その内のひとつである、都市農業における農福連携事業が始まりました。

今年も東京都西東京市という都市郊外での、都市農業と福祉の連携によるまちづくりを実践していきます。
これまでの農福連携の経験から、今年度は
・障がい者の方々の農作業の実施による就労支援
・高齢者や障がい者の方々の心身の機能訓練や生きがいづくり
・農を通じたあらゆる市民が交わるコミュニティの形成
・生産者と市民の交流
・都市農業の可能性を考える場の提供(シンポジウムや勉強会等の開催)
と事業を細分化して、丁寧に行っていきます。

先日30日は、障がい者の就労支援として、市内の農家さんとともにトマトの鉢替えという作業を障がい者事業所の方々と行いました。
今回来られた2名の人は、細かい仕事を丁寧にこなすため、農家さんが半日かかって行う作業を短時間で終えることが出来、農家さんにも喜んでもらえました。
少しずつ、一歩ずつ、仕事をこなし、農家さんに認められ、いつの日か農作業を依頼されるように、私たちもサポートしていけたらと思います。
 

3月31日は、またまた西東京市内の農家さんのもとで、高齢者デイサービスの方々とともに、夏野菜の種まきを行いました。
夏のような日差しの下、綺麗に整備された畑で、みなさん丁寧に種をまいて、楽しく、笑顔の絶えない時間となりました。
これから育っていく作物がどうなるか楽しみです!
 

 
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| 農福連携 | 16:59 | comments(0) | - |
移住体感&グリーンツーリズムモニターツアー

2014年から群馬県片品村において、農山村振興事業を片品地域未来振興協議会の一員として行っています。
今は絶賛冬モード全開で、片品村は雪に覆われ、毎日スキー客でにぎわいます。

そんな冬の片品村の暮らし、冬ならではの農業の楽しみ方を知っていただくツアーを2月28日〜3月1日の日程で開催します!
しかもモニターツアーのため、価格は5,000円となっています。
現在、15名ほど参加者がいますが、あと5名ほど参加が可能です。
是非、この機会に片品村に来て、知って・見て・食べて・交流していただき、
その感想を私たちにフィードバックして、
これからの村のミライを一緒に築きましょう!

ツアーの詳しい記事はこちら。申込受付もこちらからできます。
http://chiikitecho.net/4184/
| 農村振興 | 10:44 | comments(0) | - |
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